2019年はスキャットパックが熱い!?

皆さんこんばんは。 ラグジの中村です。

 

最近インスタなどで見かける2019 Dodge Challenger R/T Scat Pack 1320を調べてみました。

デーモンやヘルキャットの様にスーパーチャージャー搭載はされていない公道でも走行可能なドラッグ仕様のグレードみたいです。

ボンネットフードは2018年モデルまでのヘルキャットと同じですね。

最高出力はSRT392やR/Tスキャットパックと同じ485馬力。
初めてバンブルビーのエンブレムに1320と記載されていたので、1320馬力!?と思ってビックリしましたが・・・・・。

 

 

グレードの1320という数字は、ドラッグレースで競う直線距離1320フィートからきているようです。
1320フィート(約402m)

日本ではゼロヨンですね。

仕様はデーモンと同様運転席のみの設定。(オプションで助手席、後部座席追加可能)助手席と後部座席を外した状態であれば約52kgの軽量化になるそうです。

さらに2019年モデルからスキャットパック ワイドボディも登場!!

色々新しいグレードが増えて覚えるのが大変そうです(汗)

2019年モデルが気になる方!!お気軽にお問い合わせください。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. ダッジ チャレンジャーR エッジカスタムズ ワイルドスピード
PAGE TOP